2014年11月15日現在のアセットアロケーションです。
アセアロ | (¥) | 構成比 |
aqush | 646,480 | 46.94% |
maneo | 254,791 | 18.50% |
その他 | 475,868 | 34.55% |
合計 | 1,377,139 | 100.00% |
※その他には投資信託が含まれます。
ここ数か月は投資信託の動きを気にしていなかったので久々にチェックしました。
ポジションの数は変わっていませんが、円安株高により含み益が増えていました。
追加投資に関してはaqushがほとんどなので、構成比が50%弱まで増えてきています。
捨てるつもりとまではゆきませんが、結局儲かるかどうかもわからないものに手間をかけたところで効用は生まれないと信じておりますので、投資スタンスはBUY and FORGETです。
2.その他
先日maneoの瀧本さんにお会いしたことを書きましたがその際に伺ったことをほんの少し。
今後も"ヘルスケア物件の案件は行ってゆく"そうです。
なぜなら引き合いが多いから。
瀧本さんのブログにも「ヘルスケア物件売却」の記載がありますように、ペンションファンドのような期間の長い資金には、有料老人ホーム等の設置基準である「20年以上の借地契約と建物の賃貸借契約」が魅力であるようです。
この設置基準は、期間の短い機関投資家には、ヘルスケア物件に、手を出しにくくしている理由の1つでもあるようです。
聞くところによると、介護保険事業は介護保険報酬の改正に左右されるビジネスであり、儲かりすぎると介護保険報酬は引き下げられる儲け難いビジネスのようですが、maneoの案件に多い「借り入れの返済は物件の売却を原資とする」方式であれば、介護保険報酬による影響は介護保険事業を行うよりも少ないのかもしれません。
3.参考
aqush
maneo
その他
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