投資金額は360,000円、投資案件は2件です。
案件の概要としては2件とも同じスキームです。
貸付の相手方の借入にかかる資金使途は、不動産(土地)の取得代金。
弁済原資は、取得した不動産を宅地に造成し、売却した際の売却代金だそうです。
現況の写真くらいは見ることができれば信用度が上がり、資金が多く集まる気がします。
投資家側としては、貸付先の保有する抵当権(取得不動産に設定。1順位)に質権をつけ、担保を図っているようです。当該抵当権に、今回の質権以外付いていないことを祈ります。
今回の上記2件の投資では、2016年10月まで、月に1,000円くらいの収益が見込まれます。