中でも、LCレンディングは、現状ボロワーが実質LCホールディングス㈱のみという点が特徴としてあり、投資先の分散はできませんが、投資先の見える化はできておりますので、LCホールディングス㈱を信用する限りよい投資先とは考えます。
最近はサブリース事業から病院関連事業に注力していくようで今後に期待しています。
ちなみに下記のようにLCホールディングス㈱が保証している金融商品の保証残高は有価証券報告書( http://contents.xj-storage.jp/xcontents/89380/2e948ec1/4f7d/4d7e/9959/1ef1a12c568a/S100EKL1.pdf )によると4,695,784千円あるようです。(流動資産:約17,289百万円、売上:約9,289百万円、営業利益:約1,498百万円)
四半期報告書-第27期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日) 抜粋 |
LCホールディングス㈱保証商品
https://www.lclending.jp/apl/fund/detail?fund_id=994
なお、2018年1月から12月の運用成績は、下記となりました。
運用金額:約1,530,000円
税前利益:約83,000円(5.4%)
税後利益:約69,000円(4.5%)
運用金額 |
2018年 年間運用結果 |
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(参考記事:ハピタスから1,600円をいただきました。 20150221)
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