運用状況。株、REIT、外債20140629

2014年6月27日現在の株、REIT、外債で組んだポートフォリオの運用状況です。

各資産クラス増減(記事:(20140509)から)は次のようになりました。

・株:10,500円増

(6.2%:169,260円が179,760)

・REIT:6,030円増

(4.2%:142,860円が148,890円)

・外債:198円増

(0.2%:99,978円が100,177円)

また、ポートフォリオ全体では次のようになります。

・ポートフォリオ全体:16,729円増(4.1%:412,098円が428,827円)

好調です。

いくつかの株主総会が荒れたようですが、個別企業無視のインデックス投資においては、一つの企業の業績は小さな影響しかありません。

何も考えずBUY AND HOLD。

セブンスター トライアルキャンペーン。JT 2914.t からサンプルタバコをいた だ きました。20140628

表題の通りJT 2914.t からサンプルタバコをいただきました。

これは以前の記事(セブンスターのトライアルキャンペーン)で応募し、当選した物です。

今回のサンプルプレゼントの概要は、JTよりサンプルプレゼントの募集があり、その募集に応募した中で先着15,000名にプレゼントされるというものです。

私の記憶では、JTのサンプルタバコは何の募集もしくはJTからの通知もなく、郵便受けに入っているものだったので、JTは広告の戦略をより購買につながると考える方法に変えたのでしょうか。

または、本キャンペーンでは広告費がタバコ15,000名分しか使えず、今回のような先着という方法をとったのでしょうか。

タバコ1個当たりの小売価格を約400円とし、それにサンプル配布個数を乗じた価額を広告費すると、

本キャンペーンの広告費

=400円/個*15,000個

=6,000,000円

となりますが、正しくは卸価格に配布個数を乗じた物となり、もっと少ないでしょう。

また、タバコ税の課税時期はたばこ税方第4条によると、

（納税義務者）

第四条 　製造たばこの製造者は、その製造場から移出した製造たばこにつき、たばこ税を納める義務がある。

２ 　製造たばこを保税地域(関税法29条で規定)から引き取る者は、その引き取る製造たばこにつき、たばこ税を納める義務がある。

とされており、プレゼントする場合も課税されそうです。

JTさすがですね。

タバコを嗜む方はたばこ税法、たばこ事業法等タバコに関する法律は面白く勉強できるかもしれません。

感想

先着15,000名というのはとても少なく感じます。

新しいセブンスターはパッケージにドットで描かれた「7」が安っぽく感じました。

タバコには変わりありませんのでありがたく頂戴いたします。

AQUSHで100,000円を追加投資しました。20140623

AQUSHで100,000円を追加投資をしました。

投資対象はグローバルファンドと保証ファンドで、それぞれに50,000円を追加投資しました。

追加投資にてAQUSHでの運用資金は440,927円になりました。

2014年5月maneo 運用状況20140614

2014年5月のmaneoでの運用状況です。

税引後利益が857円。

投資金額が283,202円。

運用利回りは3.63%/年になりました。

[(857円/月)*(12月/年)/(283,202円)*100%]

2014年5月 AQUSH運用状況 20140605

2014年5月のAQUSH運用成績は投資元本(ポートフォリオ合計額)340,927円。税引後利益805円。運用利回り2.83%でした。約200円、毎月20.42%の所得税が源泉徴収されています。給料も少ない、消費も少ない私からの僅かな納税が日本の役に立てば幸いです笑

新しい投資はグローバルファンド(LendingClub)への13,407円です。

現在まで貸し倒れは発生しておりません。